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ダメもとで釣りに行くがやっぱりダメだった話【寒バヤ釣り】

3月1日に渓流魚釣りが解禁されました。

解禁になるのは良いのですが私は解禁日に釣りに行くのが少しイヤなのです。
というかここ何年かは解禁の日に釣りに行ってません!
なぜかと言うと、どこから湧いて来たのか分からない程の釣り人が集まり、もはや自然の川での釣りというにはほど遠い状況になっているからです。

漁協の釣り情報を見ると、足場が良く駐車場もある放流ポイントには約100人ほどの釣り人が入っていたようで、もはや自然の川を利用した”エリアフィッシング”のようです。

私は”のんびり型フィッシャー”なので誰もいない所でダラダラ釣りがしたいのです。

放流魚が釣られて一段落すると、釣り人の姿は”ほぼほぼ”見られなくなります。
一応解禁なので釣りをする事は出来るのですが、私の経験上だとまだ水温が低すぎて放流魚以外は釣れる状態ではないと思うのです。
ですので放流魚がある程度釣られてしまうと釣り人はいなくなるのです。

あえての”寒バヤ釣り”に行く!

解禁日には釣りに行かない!とは言ったものの、本音を言えば釣りに行きたいのです。そこで少し下流の流れの遅い所に、あえての寒バヤ釣りに行ってきました。

・・・水がないっす⤵

私がシーズン中にいつも釣りをするところより下流域に向かいます。
ポイントに到着して橋の上から川を覗いてみると・・・ぜんぜん水がないっす!

この時期は水量が少ないのは分かっていましたがこれ程思いませんでした。
しょうがないのでいつものポイントに行ってみる事します。

・・・魚いないっす⤵

いつもの上流域に着いてみると下流域よりはマシでしたが生命感は限りなくゼロです。
水は非常にきれいで底に沈んでいる岩や地形の変化が良く分かりましたが、魚がいないのも非常に良く分かります⤵

 

 

・・・釣れるわけないっす⤵

それでも保護色だから見えていないだけかも?と思い、せっかくなのでルアーをキャストしてみます。少しずつポイントを変えながらキャストをしていきますが、当然のように反応がありません。

なんかうまく言えませんが、何も生命感のない川の中をスプーンが”ふらふら”泳いでくる姿を見ていると、非常に”むなしい”というか”悲しい”気分になって来ます。

このスプーンの動きを何度か見ているうちに、自分の心が”ポッキリ”折れていくのをはっきりと感じていたのでした⤵

「もう帰ってやる!」と思っていた時、川の対岸に車が止まっていたので釣り人がいるのか?と探してみると、少し下流側にルアーで釣りをしている人を発見。
近くに釣り上がって来たタイミングで話を聞いてみると、やっぱり「釣れないですねぇ」との事。
心の中で「そりゃそうでしょうね、ごくろうさま!」とつぶやき帰路に着いたのでした。

今回の感想

何年も前の話ですが、友人と解禁日に下流域で釣りをした時は、寒いのにもかかわらず小型のスプーンを使うと型は小さいですがウグイ(寒バヤ)はいくらでも釣れたのです。

でも最近は釣れないんですよね。何でですかねぇ?

たぶん水量が減った事が一番の原因(雪が少なくなったせい?)だと思いますが、河川工事やスモールマウスバスが増えた事も、もしかしたら影響があるのかもしれませんね。
まぁそれでも毎年シーズンになればいくらでも釣れるようになるので今年もいろいろな釣り方で楽しんでみたいと思う今日この頃です。