エリアフィッシングの世界大会?
寒い中、エリアにでも行こうかとネットでいろいろ調べていると、「エリアトラウト世界選手権」なる記事を見つけました。
「エリアフィッシングって日本だけの話じゃないの?」と思っていたのでちょっとびっくりです。
そもそも欧米のほうがトラウト系の釣りに関しては”本場”でしょ?と思っていたので、釣り堀にわざわざ魚を放して釣らなくても近くの川で釣れば良さそうなもんじゃないですか?
日本以外にもそんな文化があるのでしょうか?ちょっと調べてみましょう!
ちょっと調べてみました。

調べてみるとエリアフィッシングはやっぱり日本発祥の文化のようです。
私の記憶では今ほどルールも確立されてはいませんでしたが30年以上前にはもうあった気がするので間違いないでしょう。(たぶん)
なぜ広まったのか?はいろいろ諸説あるようですが、エリアフィッシングの「競技性の高さ」が海外でも評価されたみたいです。
「ルールが明確」(バーブレスフック・キャッチ&リリース)、「技術差が出やすい」「競技として観戦もしやすい」なども新しい競技として受け入れやすかったポイントのようです。
特にヨーロッパを中心に人気があるようで、ヨーロッパには昔からフライフィッシングなどトラウトフィッシングの文化があったのも要因のようです。
ルールにも多少の違いがあり、日本では個人戦が主流ですが、世界大会は国別の団体戦になっているようです。
どんなタックルを使っている?

海外の人達はどんなタックルを使っているのでしょう?
非常に興味深いですよね!日本にはロッド・リールのメーカーはもちろん多くのルアーメーカーが参入していますが、ヨーロッパ独自のタックルとかあるんでしょうか?
ドキドキしながら調べてみました。
すると・・・海外のエリアフィッシングでも日本製タックルがもはや標準装備で使われているらしく、皆さんもご存じのメーカー「ヴァルケイン」「ロデオクラフト」「スミス」「ティモン」などのルアーも人気のようなのです。
まぁそんな気もしていましたが、やっぱり日本製のルアーはウエイトも細分化されていたりと種類も多いですからここは納得ですね。
タックルセッティングに違いはある?
タックルのセッティングについても調べてみました。
なかなかその情報を見つけるのが難しく、ちょっと偏った意見になってしまうかもしれませんが、ご了承ください。
日本のタックルと言えば2lb.~3lb.のラインにウルトラライトアクションのロッド、ルアーは1gアンダーのスプーンというように非常に繊細なタックルを使用するのに対し、ヨーロッパは少し硬めの竿にPE+リーダー、ルアーも3g前後がメインのようでこれは魚のアベレージサイズが日本より少し大きいのが影響しているようです。
これからのエリアフィッシング


人気のエリアフィッシングですがこれからどうなっていくのでしょう?
メーカーとしては世界的に人気の釣りになって行けば日本だけではなく世界的に市場が増えて発展するチャンスがあるのかなと思います。
しかし日本ではこの物価高で仕入れる魚やエサ代、ランニングコストの高騰で運営もなかなか厳しいという話も聞きます。
その反動で多くのエリアで値上げしているのもしょうがないのかな?と思います。
コロナ過では外で出来るレジャーとして釣りは人気となりましたが、その頃よりは多少釣り人が減ったかな?と私個人では感じています。
釣りに限った事ではないとは思いますが、どんな趣味でも流行り廃りがあるのはしょうがないですが、釣り人を含めていろいろ考えていかなければならない時期に来ているのかもしれませんね。

